読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

キャリアを探し求めるキャリアカウンセラーの思うこと

ほんの少しだけ、皆さんのキャリアに関するお仕事をしています。自分の言葉や行動で、周りの人たちのキャリアや人生に影響を与える人になりたいと思っています。

手っ取り早く達成感!セルフで飴とムチ

どうにもこうにも、ピリッとしない
毎日が続くこと、ありませんか?

なんとなく仕事の流れも分かってきて
なんとなく成果も出るから、上司に
怒られたり、指導されることもない。

でも、なんとなく仕事をしているから
劇的な成果も出ない。当然のことながら
褒められることもない。

そんなとき、私は自分で自分に課題を
与えて、自分で自分にご褒美あげてます。

今週末の課題はこれ。

東山一万歩コース ジョグマップ ・ ジョギングコース [13857]

やったことはないけれど、トレイルランに
チャレンジしてみました。

f:id:maetama0107:20160712001557j:image

なんとなくワクワクする古い立て札。
曲がり道には、必ず立て札があるので
初めてでも迷いません!

f:id:maetama0107:20160712001614j:image

なんか、トトロみたい!と呑気に
走り始めましたが、めちゃめちゃ暑い!
木陰とはいえ、風がまったくなく、
気温も高いので、汗が一気に出てきます。

f:id:maetama0107:20160712001658j:image

途中はこんな階段も。ランというよりは
ウォークに近いペースで、でも歩いて
しまったら、課題にもムチにもならない
ので、なんとか走り続けます。

f:id:maetama0107:20160712001715j:image

それにしても、緑の匂いが心地いい!
名古屋駅から、電車で15分とは思えない!

そんなこんなで、6キロのアップダウンを
約1時間かけて、ランニング。シャツが
搾れるほど、汗だくです。

そして、ムチの後にはもちろん飴!

f:id:maetama0107:20160712001730j:image

ベランダでとれた野菜とともに、カツオの
タタキとタコのお刺身!並べるだけの
手抜きですが…。

琥珀色の液体が、いつにもまして染みる!
美味しいっ!!

ゆるゆるですが、手っ取り早く達成感を
味わえるのが、セルフ飴とムチの良さ。
こんな週末の過ごし方も、オススメです。

2016年7月10日  たゆかのたわごと

働き方を自由に選べるなら

日本の雇用の大問題、M字カーブって
ご存知でしょうか?

第2節 女性の労働力率(M字カーブ)の形状の背景 | 内閣府男女共同参画局

女性は、結婚や出産、育児のタイミングで
いったん仕事というキャリアを中断し
また、一段落したら働き始める…みたいな
ことを表した指標ですよね。

f:id:maetama0107:20160712001313j:image

女性の、仕事というキャリアというのは
ライフイベントの影響を受けやすく
その影響も長く続いてしまうんです。

例えば、運良く子供の預け先があっても
時短勤務で、これまでと同じように
成果が出せるか?と言われると、
綺麗事抜きで、難しいのかもしれません。

f:id:maetama0107:20160712001336j:image

そして、いわゆる小1の壁も大きい。
いつになったら、自分のためだけに
働くことができるのか?

そして、それを望む望まないの問題も
根深いと思います。

ただ、私は思うんです。

なぜ、ライフイベントがないと、
働き方を変えることが、できないのか?

人間、生きていれば、価値観や考え方が
変わることなんて、しょっちゅうです。

去年はバリバリ働いて稼ぎ頭だったけど
今年は、料理教室にも行きたいし
ジムにも行きたいから、残業も控えたい。
だから、バリバリはやめ!でも、来年は
またガッツリ働いて、管理職を目指す!

ってことが、許されないのはなぜなのか?

f:id:maetama0107:20160712001353j:image

今の日本でそれをやろうと思ったら
働く場所を変えるしかないんですよね。

転職すれば、そこでは新人さん。
いくら中途の即戦力でも、いきなり稼ぎ頭
を求められることはないから。

今の日本は、働き方の自由度が
ほんとに少ないです。全員が起業できて
全員が働きたいように働くことも難しい。
大多数が、雇われ人です。

なかなか、働きたいように働けません。
働き方を変えたくても、変えれません。

そんな中に、時短勤務で復帰したら
そりゃ気後れしますよ。ライフイベント
の影響で、望んでいなかったとしても
働き方を変えているんですから。

「働き方を、変えなければいけないから
変えた人」が働きやすくするためには、
周りに「働き方を変えたくて変えた人」が
いることが、1番なのでは?

そして、働きたいように働くことを
認めてもらえたら。働き方を、同じ職場で
その年毎に変えられたら。

そんな世の中になったら、家庭との両立
したいから、この働き方を選ぶことが
特別なことではなくなりませんか?

そんなことを、「働き方を変えたい」
私は思うんです。

2016年7月8日  たゆかのたわごと

こんなに違う!第一印象と先入観

「この人って、こんな人なんだろうな」

新しい出会いがあったときに出てくる
この心の声。いわゆる第一印象です。

f:id:maetama0107:20160708220609j:image

見た目や身なり、話し方、表情をもとに
相手の性格や考え方なんかを推測したり
こんな人かな?って仮説を立てて
話題や話し方、発する言葉を選んだり。

相手に第一印象を持つことって、
コミュニケーションにとっては、意外と
大事なことだし、良いことだと思います。

ただし、先入観とはきちんと区別をする
ことが必要です。

第一印象と先入観。どちらも、相手を深く
知って、理解する前に、自分が勝手に
相手を評価することには、変わりないかも
しれません。でも、全然違います。

何が違うのか?

第一印象って、簡単に言えば、相手の
外見から、中身を想像するものだと
私は思います。

そして先入観は、相手のアウトプットから
自分に対する感情を、想像するもの。

例えば、しかめっ面の人がいます。
話し方もぶっきらぼう。

第一印象ならば、「愛想がない人だな」
とか、「怒りっぽいのかな」「怖い人」

先入観だと、「この人、私のこと嫌い
なんだろうな」「私のこと怒ってる?」

どっちも受けるのはマイナスイメージ
ですが、その後のコミュニケーションに
少しは役立つのは、第一印象。

逆に先入観の方は、コミュニケーションを
取ることを、阻害してしまいます。

ここで1つ。

相手の「感情」は、そう簡単には
分かりません。

出会ってすぐの人、知り合ってから
1週間の人に、自分の感情、出しますか?
出しませんよね。

だったら相手も同じ。自分が出さない
ものが、相手から出てくるわけがない。

「なかなか溶け込めない」とか
「馴染めない 」とお悩みの方、周りに
先入観を持ってませんか?

2016年7月7日  たゆかのたわごと

自己満足のNO残業デーはいらない!

仕事

「毎週水曜日はNO残業デーです!」
と言われたら、どう感じますか?

「やったー!定時で帰れる!」

ワークライフバランスとれる♪」

「え~!?勝手に決めないでよ」

「そんなん無理」

「水曜以外は、残業しろってこと?」

働き方もそれぞれなので、感じ方も
人それぞれ。当然ですよね。

f:id:maetama0107:20160708220341j:image

ただ、私がちょっと気になっているのは、
残業は少なくあるべき!残業しない方が
健康によい!ワークライフバランス
取れた生き方をしよう!という偏りです。

いや、別にそんなの個人の自由じゃん?

そう思うんです。

長時間勤務は、心身の健康によくないと
言われていますが、世の中には、仕事を
残して帰ると、気になって夜も眠れない
という人もいます。

ワークライフバランスを取れている状態が
心地よい人ばかりでは、ないんです。

今年1年は、がむしゃらに働いて、自分を
成長させたいんだ!と、前向きな考えで
頑張りすぎる人もいます。

そんな人が頑張っている最中に、
「今日は、NO残業デーだから帰れ」って
言うのもどうかと思います。

残業をするのも自由なんです。
※当たり前ですが、付き合い残業はなし

問題は、残業をしたくない人が
残業をしなければいけない状況にあり
その状況が、継続していること。

f:id:maetama0107:20160708220359j:image

そして、この状況を打開する策は
「NO残業デーを作ること」ではない。

そんなことで解決するなら、
とっくの昔に解決してますよね。

残業をしなければ回らない仕事量。
自分がやらなけらばという過度な責任感。

こんな根深い問題を、「NO残業デー」
ごときで、誤魔化しちゃダメ。完全なる
会社の自己満足と責任転嫁。

半分ぐらいは愚痴ですが…(笑)

2016年7月5日  たゆかのたわごと

誰のための「何かやることありますか?」

仕事

最近、よく聞くお仕事の悩みがこちら。

「やることがない。仕事の指示もして
もらえない。暇で暇で、1日がすぎるのが
長い」というもの。

f:id:maetama0107:20160707231224j:image

バリバリ忙しく働いている方からしたら
想像できなかったり、贅沢な悩みだと
思うかもしれませんが、意外と多いのが、
この「暇で死にそう」というお悩み。

そして、これって本当に辛いんです。

主たる担当者をしている方がいて、
その方のサポートをしているような立場の
場合は、主担当者からの指示や依頼が
ないと、自分の業務がなかったりするん
ですよね。

そして、その指示や依頼がない理由は、
その主担当者が忙しすぎて、仕事の指示や
依頼をするヒマがない、ということも
多いんです。

だから、余計に腹が立つ。みんなが暇なら
仕方ないなって思えるけれど、忙しい人が
近くにいるのに!って、思っちゃう。

でも、これも意外な話ですよね。
忙しい人のサポート役が、苦痛を感じる
ほどに暇にしている。

意外というか、どうなってるんだ?と
いうか、おかしな話です。

そして、その暇で悩んでいる方が
必ず言うのが、「忙しそうにしてるから
何かやることありますか?って聞いて
いるのに、何も頼んでくれない!」と
いう言葉。

確かに、そうです。ちゃんと自分から
「やることありますか?」という言葉を
投げかけている。なのに応えてくれない。

そりゃあ、文句も言いたくなります。
その気持ちは、痛いほど分かります。
ただ、分かった上で、あえて言います。

その、言葉は誰のためですか?

忙しい人に「何かやることありますか?」
って言いながらも、それって「暇な
自分のため」の言葉に、なってませんか?

そして心のどこかで、「どうせ、また
何もやることもらえないんだろうな」って
思いながら、その言葉を発してませんか?

それでは、絶対に伝わらないです。
うん、伝わるわけがないと思うんです。

とはいえ、暇が辛いのも事実。そして
忙しいなら、時間に余裕がある人に、
仕事を振るのも、組織として必要なこと。

「何かやることありますか?」の言葉が
間違っているわけではありません。

でも、忙しい人に対して、さらに
「人に仕事を振るという手間」を要求
しても、なかなか応えてもらえません。

ただ、「忙しいあなたのお手伝いを
したいんです」であれば、どうでしょう?

具体的に言えば、その人のやっている
仕事を見て、「そのコピーなら、
私がやりますよ」とか、「郵便物、私が
出しておきますよ」とか、具体的に提案を
してみたら、どうでしょう?

f:id:maetama0107:20160707231238j:image

忙しい人は、猫の手も借りたいはず。
でも、忙しすぎて、人に何を頼めばよいか
そらすらも、分からなくなってる。

でも、具体的に提案してもらえたら、
それをそのまま頼めばいいし、もちろん言断ることもないでしょう。

そして、忙しくしている人って、
基本的に「頼むのが下手」だったり、
「頼るのが苦手」だったりします。

そんな人が、時間に追われて追い詰め
られているときに、その下手や苦手を
やってもらおうとしても無理な話。

そこは、時間に余裕のあるあなたが、
心の余裕を持って、きちんとサポート
してあげてくださいね。

そしたらきっと伝わります。相手に
変わってほしいときは、まずは自分から。
それが、今の悩みを解消する近道です。

2016年7月4日  たゆかのたわごと

NOと言えない人、NOと言わない人

「NO!と言えない日本人」

言葉自体が、ちょっと古い気はしますが、
今でもたまに、耳にしますよね。

嫌なことを嫌だと言えない、断れない
優柔不断、流されやすい…などなど
どちらかと言わなくても、ネガティブな
意味合いで、使います。

f:id:maetama0107:20160707230953j:image

ただ、私は「NO!と言わない人」で
ありたいと思っています。

ただし、「嫌だ」と言わないのではなく
「出来ない」と言わない、という意味で
「NO!と言わない人」です。

例えば、上司からのムチャぶり。
「え?この忙しいときに!?」と思っても
他の人やお客さんに、迷惑をかけなくて
すむならば、自分の中でなんとかなるなら
引き受けます。

例えば、お客さんからのムチャな依頼。
「今日中に、見積もり持ってきて」とか
ちょくちょくあるんです。

「いや、今から見積もり書を作って
届けて、会社に戻ったら、19時過ぎる
じゃん?」とか(笑)

でも、私はやっちゃいます。

自分の努力や踏ん張り、ちょっと無理を
するぐらいで、何とかなるレベルならば。

こういう働き方、仕事のスタンスには
賛美両論あると思います。

でも、私はやっちゃいます。

その理由は………

相手(上司、お客さん)に、どれだけ
頼まれても、要望されても、求められても
出来ないことが、たくさんあるから。

だったらせめて、自分に出来ることは
全て、やりたいなって思うんです。

そして、これはプライベートでも同じ。

家族や友達、恋人。いつでも、100%の
自分を出せるわけじゃありません。

でも、100%出したとしても、力には
なれなかったり、相手を助けられない
ことがあります。

f:id:maetama0107:20160707231010j:image

だったらせめて、100%の自分を出せば
何とかなることぐらい、何とかして
あげたいなって、思うんです。

そうすることで、本当の意味では
救えていない人も、「救われた」って
思ってくれるような、そんな気がします。

2016年6月28日  たゆかのたわごと

自分が思う自分、他人から見えている自分

自分が思っている自分と、他人から
思われている自分の差に、驚くことって
ありませんか?

f:id:maetama0107:20160707230623j:image

自己評価と他者評価が違うとか、
そういうレベルの話ではなくって、
「え!?そんな風に思ってたの?」と
いう方向性が違うというイメージ。

最近、こんなことがありました。

後輩が、クレームを起こしたらしく
「こんなことが起きてしまってて、
どうしよう」と、慌てていました。

私も以前に、同じような経験をしてこと
いたので、慰めの気持ちも込めて
「ああ、よくあるよね。私だったら、
こうするよ」と、アドバイスのつもり
で言いました。

すると後輩から、意外な言葉が。

「私がこんなに悩んでるのに、どうして
そんな簡単に、正解が出せるんですか?
落ち込みます…」と、心を閉ざして
しまったんです。

「え!?」って思いました。

後輩と同じ目線で、話が出来ていると
思っていた分、ショックでした…。

そして、ちょっと哀しくなりました。
私って、そんな風に見えてるんだ…と。

f:id:maetama0107:20160707230640j:image
いや、私だって悩むし、失敗してきたし身を粉にして頑張ってるのになぁ。

でも、それってお互い様なんですよね。

私も、他の人の本質や影の努力まで
全て見ているわけでも、理解している
わけでもありません。

冷たい言い方をすれば、理解出来なくて
当然です。他人なんですから。

でも、理解しようとする気持ちは大切。
その気持ちがあるだけで、その相手の
「自分が思っている自分」の姿や気持ちを
見ることが出来る気がします。

2016年6月26日  たゆかのたわごと