キャリアを探し求めるキャリアカウンセラーの思うこと

ほんの少しだけ、皆さんのキャリアに関するお仕事をしています。自分の言葉や行動で、周りの人たちのキャリアや人生に影響を与える人になりたいと思っています。

ちょっと嬉しい「くだらない」相談事

「こんなくだらないこと
相談してしまって、ごめんなさい」

私がお仕事で出会った方から、
実際に言われた言葉です。

何を相談されたかは伏せますが、
ご本人としては、「単なる愚痴レベルで
親や友達にも相談するのを迷うような、
くだらないこと」だそうです。

でも私、めちゃめちゃ嬉しかったんです。

だって、親や友達にも話すのをためらう
ようなことを、話す相手として、この私を
選んでくれたんですよ。

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人は、「この人は聞く耳持ってくれない」
「この人に言っても理解されない」
だろう人を、話す相手には選ばないと
思うんです。

この人に話すことで、何か自分にとって
良いことがあるかも?とか、この人なら
理解ってくれるだろうっていう相手を
自然と選びますよね。

ビジネスの場面では、「大きなこと」を
相談されたり、「大きな責務」を任される
ことが、なんとなくステイタスというか
自分のやってきた成果の現れだと
思ってしまいがち。

ただ、ビジネスであろうとプライベート
であろうと、「人」と「人」が向き合
う場合に、その間にある物事の大きさは
重要ではないんです。

むしろ、「小さなこと」「些細なこと」
ある人から見たら「くだらないこと」を
打ち明けられること、その関係性自体が
大切だと思います。

「人」に「言う」と書いて、「信」じる
と書くように、なんでも言ってもらえる
ような信頼関係って、素敵ですよね。

そんな風に、私に色んなことを言って
くれる人を、こらからどんどん増やして
いきたいなって思いました。

2016年7月4日  たゆかのたわごと


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