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キャリアを探し求めるキャリアカウンセラーの思うこと

ほんの少しだけ、皆さんのキャリアに関するお仕事をしています。自分の言葉や行動で、周りの人たちのキャリアや人生に影響を与える人になりたいと思っています。

言葉に気持ちを込めるということ

打ち合わせが終わって、携帯を見ると
留守電が2件、入ってました。

同じ後輩から2件。1つ目のメッセージは
私がサポートしていた案件が決まった!
という、嬉しい報告。

そして2つ目。こちらは逆で、サポート
していた案件が、決まらなかった…
という、悲しい報告。

ただ、この2件とも、私はメッセージを
最後まで聞く前に、内容が分かって
しまったんですよね。

1つ目は、「お疲れ様です!⚪⚪です!
たゆかさんに伝言です!」

2つ目は、「お疲れ様です。⚪⚪です。たゆかさんに伝言です…

いやぁ、気持ちは分かるんですよ。
決まったら嬉しいし、決まらなかったら
哀しいし、悔しい。私もそうです。

そして、電話というツールを通して
相手に何かを伝えるときは、対面よりも
「気持ち」が伝わりにくいです。

言葉に「気持ち」を込める。
相手に伝えたい「気持ち」を込める。
だから、伝わるんです。

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そして、雰囲気は似ていますが、
まったく異なるのが、「声」に「感情」を
乗せるということ。

後輩のメッセージには、「感情」が
多分に盛り込まれちゃってるんですよね。

もちろん、「正」の感情ならば、相手も
喜んで受け止めます。受け取ります。
でも、「負」の感情だったら?
即座に返品ですよね。受け取り拒否です。

ビジネスでも、プライベートでも
「気持ち」を伝えるのは、とっても大切。

ただ、ビジネスの場で、「感情」を
表すのは、とっても危険。
プライベートでも、感情の赴くままは
ちょっぴり危険。

って、頭には浮かんでいるのですが、
上手く伝えられる自信も、分かってくれる
自信もなく、後輩には言えてません。

彼女に対する「成長してほしい」気持ちを
伝える言葉を、探し中の私です。

2016年6月8日 たゆかのたわごと