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キャリアを探し求めるキャリアカウンセラーの思うこと

ほんの少しだけ、皆さんのキャリアに関するお仕事をしています。自分の言葉や行動で、周りの人たちのキャリアや人生に影響を与える人になりたいと思っています。

フォローのあれこれ

「クレーム起こしても大丈夫!一緒に
謝りにいくし、ちゃんと収めてあげる」

今の私の上司の口癖です。私は、とっても
良い上司で頼れるなぁって思ってます。

万が一、やらかしてしまっても(笑)、安心と
いうか、自信を持って行動できます。

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その話を、隣の席に座っている5才下の
後輩と、斜め前に座っている9才下の後輩
にしてみたところ、猛反対!をいただいて
しまいました。

理由を聞くと、「クレーム起こしてから
じゃなくって、どうやったらクレームを
起こさずにすむか、そこをフォローして
ほしいんです!」とのこと。

「怒られてからじゃ、遅いです。その後も
私は、ずっと担当なんだし」とも言って
いました。

まさにカルチャーショック!!

同じ業界、同じ職場、隣の席で仕事を
しているのなに、こんなに感じ方って違う
ものなのかと、正直驚きました。

どっちが正しいとか、間違ってるとかじゃ
ないんですよね。大事なのは、感じ方や
受け止め方が、こんなに違うってことを
認識することなんです。

「怒られるのが怖いなんて、最近の若い
やつは!」とか、「これだからゆとりは」
ではないんです。

厳しく育てられた人って、厳しく育てる
ことが正しくて、甘やかすことが間違い
だって思いがちですよね。私もそうです。

でも、そうではないんです。
フォロー=甘やかし、でもありません。

フォローを直訳すると、助けるとか後押し
するとかって意味になります。

でも、正しくは「助けてあげる」のでは
なく、「助けてもらった」で、初めて
フォローになるのだと思います。

これって、意外と難しいですよね。相手の
立場になってみないといけないし、
感情を押し付けることは、できません。

まずはその一歩として、相手を知ること
知ろうとすること、理解しよいとすること
これが大事なのではないでしょうか?

2016年5月31日 たゆかのたわごと